第八回
「けい友館の中学部説明会」
昨年12月14日のことですが、小6の保護者の方たちを対象とした「けい友館中学部」の説明会を実施しました。
(このときの資料は近々HPで公開します。)
けい友館では、毎年3月に「高校入試について」を題材として、父母対象の説明会を行っています。今回の説明会では「けい友館中学部の目指す方向性」「小学部と中学部との違い」などを、いち早く小6の保護者の方たちに知っていただくことで、小6の生徒たちが中学生になっても、安心して通っていただくことが目的です。
内容は非常に盛りだくさんであり、一例をあげると、
・ 中学部と小学部の時間帯や科目の違い。
・ 小学生が中学生になるにあたって注意しなければならない点。
・ 公立中学の現状。
・ 高校入試の現況。
などのことを扱いました。
最初のうちは緊張感があり、シーンとした状況の中、一方的に説明をしてしまった感がありましたが、徐々に空気も和んでいき、鋭い質問や、貴重なご意見なども飛び交うようになりました。
当初は1時間から1時間半の時間をみこんでいたのですが、だんだんと熱気が増していき、あっという間に2時間近くが過ぎてしまいました。そのため時間が合わなくなって早退されたご父母の方たちには、大変申し訳なく思っております。
ところで、説明会の中で「塾の分類」という話題がありました。一般的には、
「進学塾」・・・中学校の進度に合わせずに塾独自の進度(難関私立高の受験を目指すもの)で授業を行う。
「補習塾」・・・中学校の授業進度に合わせ、内申点UPを目指す。
「救済塾」・・・学校の授業についていけるようにすることを目的とした授業形態を行う。
「総合塾」・・・進学塾と補習塾の要素を兼ね備える。
などになるかと思います。(その他にも呼び方はあるかもしれませんが、大別するとこのような感じになります。)
けい友館はどれに当たるのかというと「ある意味全部です」と答えられます。このことに、参加された方たちみなさんが大きく反応されたのが、とても印象的でした。(これが場が和む大きなきっかけとなってよかったです。)
実際、上記の分類では「総合塾」が一番近いと思います。(お電話での問い合わせに対しても「総合学習塾です」とお答えしています。)クラスの状況によって「先取り」を中心に進めたり「復習」を徹底的に行ったり、クラスでは対応が難しいと感じれば、無料補習を行ったり、ご希望があれば個別指導を行ったり、本当に何でもやる塾です。
それがけい友館に通うメリットであると自負しています。
また、説明会の中でいただいたご意見を通し、改めて痛切に感じたのが「密な連絡」の必要性です。
現在も毎月「連絡表」という形で、生徒一人一人について、「その月ごとの出席状況」「月例テストの結果」「各担当講師からのコメント」などを記載して郵送させていただいていますが、そこで伝えきれない情報(補習内容・時間や配布プリントの現況など)も必要とされていることを、強く再認識させられました。
今後は、HPを利用して情報を発信すると共に、お電話をする機会などもこまめに増やしていこうと考えています。
大変有意義な説明会となりました。
この場を借りて、参加していただいたご父母の方々に、改めて深く感謝いたします。どうもありがとうございました。